軽度知的障がい?と疑われたお子さんが見違える変化を遂げました

こんにちは。フラワーフォトセラピー協会の内藤由貴子です。

先日、ウェルカムデイに参加されていた会員の方から、お子様が著しく好転したとご報告がありました。

貴重な体験であり、同じようなお子様をお持ちの方には有益な情報と思いますので、

ご本人の同意を得て、シェアさせて頂きます。

『・私の子どもは限りなく軽度知的障害に近いグレーゾーンの小学生です。
幸い、先生方のご理解ご協力を得て普通学級で学んでおり、今のところ特別な問題はありません。
しかし自己肯定感が低いのが気になっていました。
「どうせ自分はダメだから」と言ってトライする前に諦めてしまうことが多々。

6月に行われた協会の「ウェルカムディ」に参加した折、
テーマである「罪悪感・自己否定感からの解放」に対応するお写真をいただきましたので、
それを使って波動水を作り、家族全員で飲用にお料理にと利用していました。

子どもの変化を感じ始めたのは、夏休み前くらいから。
それは本当に小さな変化で、「いつもならAを選ぶのにBを選ぶんだな、珍しいな」という程度のも         のでした。
その程度の変化が頻繁に起こるようになり、夏休み半ばからは「~見に行かない?」「~やってみな い?」との親の声掛けに
積極的にOKをするように。
それまでは興味を示さなかったであろうことに、トライするようになりました。

本人からも徐々に「~したい」という言葉が出る様になっていきます。

大きな変化は夏休みが明けて学校が始まってからです。
すぐに運動会の練習が始まったのですが、なんと、応援団に自分から立候補。
これだけでもびっくりですが、以後、怒涛のように
「来年は応援団長になりたい」
「来年はリレー選抜に出たい」
「絶対に勝ちたい」と言いだし、
日常生活でも
「漢字検定を受けたいから受ける(現在、毎日勉強中)」
「来年は北京へ行って、紫禁城と万里の長城へ行ってみたい。
北京市内にあるインターナショナルスクールを見学したい」
「クラシックのコンサートへ行きたい」
「料理をしたい」
そして「将来は某高校へ行きたいから、勉強をがんばる」…。

ものすごく人生に積極的になりました。
積極的になるとお腹がすくのか、偏食の小食だったのがガッツリと食べるように。
これもまた、嬉しい変化です。
親としては、この「~したい」を「~できた!」となるように後押ししています。
「できた!」にするには、やはり努力が必要です。
その努力があってこその「できた!」から満足感や達成感が生まれ、
そこからより高い自己肯定感へとつながっていくように思います。
できなくとも、それが罪悪感や自己否定感になるのではなく
「次へのモチベーション」や「次の成功の素」となる。

何度も言うようですが、子どもは軽度知的障害に近いグレーです。
学校の先生方は「信じられない」とおっしゃいます。
先日の算数のテストでは93点でした。いまは分数と小数点を学んでいますが
「楽しいから、上のクラスへ行きたい」のだそうです。
(算数はレベルごとの少人数グループに分けて学ぶ時間があります)

今は9月の「ウェルカムディ」でいただいた写真を使って
波動水を飲んでいます。こちらの写真もテーマは同じなので、
このままどんどん、積極的な人生を進んで行くことと思います。
今後、どれだけの「できた!」が生まれるでしょう。楽しみです。
そして私もやっと、知能検査の結果に振り回されなくなりました。 』

どんなお子さんの可能性でも、未知数だと教わったように思います。

何より自己肯定感が削がれることが、お子さんの自信を奪い、それが取れていくとこれほどの成長を見せてもらえることの一つの証明だと思いま

この件は特に良い例ですが、お子さんに良い結果が出せたという声は、多く寄せられています

*文中の波動水とは、写真の上に水を置いだだけのものです。成分は「水」です。

フラワーフォトセラピーを推薦してくださっている日本ホリスティック医学協会会長であり精神科医の降矢英成先生

「このフラワーフォトセラピーは、美の象徴であり、そしてエネルギーの凝縮している「花」の バイブレーションを発現させる写真を用いたエネルギー的なセラピーであり、先駆けのセラピーの一つとして、発展・普及していくことを期待しております」

とおっしゃってくださるように、エネルギー的なセラピーの利用の仕方とご理解ください。

同様なものには、20世紀初期からあるフラワーエッセンスなどが広く知られていますが、花の写真はさらに発展的に使えるように意図されています。